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福原市長は何を求め何をしようとしているのか? [地域のニュース]

久しぶりの更新になります。
今朝はかなり冷え込み、雪こそ降っていませんが、本格的な冬シーズンの到来を思わせるような寒さでした。朝起きたら部屋の温度は8度です。寒いわけだ!(^_^;)


大館市政が小俣市長から福原市長にバトンタッチされて半年あまりが過ぎましたが、最近の北麓新聞を読んでいると、就任当初の方針がかなり迷走しているように思えます。これまでの小俣市政が行ってきた方針を変えていくのは並大抵のことではないと思います。


ふるさと大館を復興させるというのが大黒柱だったと思うが、地域の地理的条件に伴う地勢、産業施設主幹道路などどれを取っても中途半端な状態であることは否めず、それを大きく変更していくことは相当の困難が伴うのではないかと思われます。加えて議会の意見との調整も必要になるだろうと推察しますが、双方ともよほど頭を切り換えていかないと難しいだろうと思われます。


今朝の新聞でも、先日出された総合計画の内容が抽象的すぎてわかりにくいとの指摘が議員からあったようですが、おそらくすべて網羅したような内容になっているので、ポイントがつかみづらいのだろう。それは今後迫り来る人口減少と高齢化の急激な進展を見据えて、大館の発展も視野に入れていかないといけないという両立問題が舵取りが難しくしていると思われます。

加えて、先日プールの問題では秋田県議会で佐藤氏が質問に立ち、大館市のプール新設について問うていましたが、小畑知事からは「今後の人口減少に伴う財源不足も踏まえて、現施設の再利用を検討してもらいたい」とする回答があったように、新たな施設建設は難しい状況になってきているという問題点が浮き彫りにされてきました。これは福原市長が進めようとする大館再生計画にも大きな影響を与えてくるものと思われます。


正札ビルも解体する方が望ましいという方針が出てきて、これまでも要望があった「歴史のシンボルの保存に努めてもらいたい」という市民の願いとは反対のものになったことからもわかります。新古混在をどうするのか悩ましいものもありますが、ここは必要ないものはばっさり切り捨て、新しい大館を模索すべきではないかと思います。そうしなければ、すべてが中途半端な状態になり、結果として何も出来ないからです。小畑市長が残した各公共施設を生かした街作りが必要ではないかと思います。


とは言っても、福原市長もその難しさに改めて直面しているのでは?と推察します。


2015-12-09 09:26  nice!(0)  コメント(2) 
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