So-net無料ブログ作成
秋田県について ブログトップ

秋田県の学力テスト成績と県民所得 [秋田県について]

前回まで大館市庁舎立て直しについて大館商工会議所の考えなどについて書いて来ましたが、
いろいろと考えさせられました。

なぜ、大館市はパッとしないのだろうか?
・大館駅前が貧弱で見るに堪えない
・大館にはデパートがない
・大館には高層ビルがbない
・大館には若者が遊ぶ場がない
・飲み屋は意外と多い
・繁華街がさびれてしまい閑古鳥が鳴いている
・大町中心街はシャッター通りになって久しい。衰退の一途をたどっている
・大館がにぎわうのは大文字焼きとあめっこ市だけ
・大規模公共施設が郊外にあり車がないと不便
・合併したけれど人口は減少の一途にある

など多くがあり、どうみても若者が自慢できるようなところがない。
しかし、これは大人の責任だろうか?
あるいは市の無策が原因なのだろうか?
それとも、大館市民の考え方が貧弱なのだろうか?

今日の北鹿新聞には「小坂町のレールバイク事業が盛況!休みなし」
とあったが、大館にはこのような活性策がなぜ生まれないのか?
と、いろいろと考え見ると、どうも学力テストにあるかもしれないと思い至った。

秋田県は全国学力テストでは毎年1位と言う素晴らしい成績を残している。
しかし、著名人は少ない。県出身の全国区で有名な政治家もそう多くないが最近は芸能人の活躍
が多いくらいかな・・。

akita01.jpg

また、学力テストでは成績が良いのに県民所得は全国でも下から数えた方が早い。
なぜなのか?

akita02.jpg


これだけ学力成績が良ければ経済がうるおっていいはずだと思うのだが、どうもそうでも
ないらしい。

思うに、学力テストと言うのは知能の中でも記憶力に関する部分が多く、知力というものを考え
る思考力に関してはあまり重視されていない。最近はそれでもその方面の力を図る試験も多く
なってきているが、まだまだである。また、成績が良いということは優等生ということでもある。
優等生と言うのはある意味特徴がないことを意味し、オールラウンドに優れているが特に目立
つものを持たないということも意味する。
さらに、良い成績を取る生徒は良い生徒というイメージになり、本人もsのための努力をするが
一方、金太郎飴になり、悪ガキにはならない。
悪ガキと言っても今のようないじめをする悪ガキと言うのではなく、何か秀でているものを持っ
ているが他はダメというものです。だから、周りから見れば問題児ともなるが、とりわけ社会に
出て成功するタイプはそのような人が多いことも事実です。

単純に言えば素直だけれど個性がない、自分を主張しない。周りに合わせる。あるいは個性の
ある発想をしない。つまり発明家にはなれないということです。

おそらく大館市民の性格もそうかもしれないと思う。
他人と違うことをあえてしようとはしない。
それは違うことをすると周りからハンカモンとケチをつけられるのが落ちです。
それが嫌だから新しいことはしたがらない。

大館が発展しない原因ははどうもこのあたりにあるような気がします。
つまり、大館駅前が貧弱とか、ビルがないとかという以前の問題です。
これは地域の振興は重視するけれど、全体に立った視点が持てないということも意味します。


だから、今回の大館商工会議所の発案は私はこれまでいないものがあると評価しています。
25年後の大館と言う視点が今までにない斬新な発想です。
市庁舎の分庁案の是非は別として、大館の未来を考える視点を提供したところが良いのです。


今朝の北鹿新聞に、城南地区町内会からの要望として「現在地周辺に市庁舎建設を」が市に
出されたという記事があった。その中で「周辺地域には多数の居住者がおり、現庁舎は長年
住み慣れた場所に建設することを希望し、人口が減少する中、分散ではなく集中して効率化
できる環境づくりが肝要」と述べている。
また、市では片山で市庁舎建設についての説明会を開くなどして、今の建設案を極力認めて
もらおうとしている姿勢が垣間見える。

市庁舎建設を一カ所にするか分庁するかのプランは別として、課題は大館の将来をどう考えて
いくかにあるだろうと思う。市としても都市計画や産業振興政策などを行い取り組んでいる姿は
評価できるが、中身を見てみると地域志向の考えであり全体をどうするかの視点が欠けている
ように思える。

大館市について書かれたブログを見ていて笑ってしまったのがありました
大館市駄目っこ告発ブログというのですが、記事をかなり書いてきて最後の記事が
「停止」とありました。

(ここから)

停止

このブログを更新する気が全くなくなった。

コメント・トラックバックも完全停止状態にする。

自分はこの県に失望・絶望している。

こんな県のことを考え、議論するよりも自分の面白いこと・興味のあることにのめりこんでいる
方が精神衛生上は良い。

(ここまで)

よほどがっかりしてしまったんでしょうね。

やはり、学力偏重主義を改め、自由な発想で伸び伸びと育てる教育が良いのかもしれない。
個性を尊重し、それを活かしていく教育です。
どうしても学力偏重主義は金太郎飴になりやすく自由な発想を伸ばせないと思うのです。


2014-08-05 17:36  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

秋田県について ブログトップ